義母の葬式に行ったら、長兄嫁さんがこたつを陣取って全く動かず、お葬式中に私が泣いていたら「白々しい」と言われた。葬儀からしばらく経ったある日、なぜか長兄嫁から手紙が届いた…
義母の葬儀当日のこと。 長兄嫁はずっと動こうともせず、どっしりとこたつの場所を占拠していた。 私が親族の対応や雑用で忙しく立ち回っていると、 「コーヒー頂戴」とぶっきらぼうに言ってきた。
私は「コーヒーはキッチンに置いてあります。誰でも分かる場所にあるので、他の親戚やお客さんにも配ってあげてください」と返した。 すると「他人の家のキッチンなんて分からない」と言い返してきたので、 「私もここの家の設備は詳しくないので、自分で探しながら動いています」と告げた。
それでも一向に動こうとしなかったので、私はそのまま放っておいた。
夜の法要が終わった後の夕食でも、 一番良い上座を陣取った上、大皿料理の一番美味しい部位を真っ先にさっさと取ってしまった。 親族の 7 歳の子供ですら「お客さんが食べ終わるのを待つ」と我慢しているのに、だ。
次兄嫁と義姉(長女)は完全に腹を立て、長兄嫁のことを無視していた。
ちなみに私は三男嫁の立場だ。
葬儀の最中、私が悲しくて泣いていると、 「無理して泣かなくてもいいじゃない」「白々しい」とまで言われた。 「義母にとても可愛がっていただいたので…」と答えても、「ふーん」と冷たい返事だけだった。
当日、親族の中で唯一話し相手になっていたのが私だったからなのか、 葬儀が終わって少し経った頃、長兄嫁から手紙が届いた。
内容は「また遊びに行くから、面倒を見てね」「美味しいご飯を楽しみにしてる」というもの。 恐らく本気で遊びに来るつもりもないのだろうが、もうすぐ還暦を迎える長兄嫁がこんな手紙を送ってくるなんて、心底衝撃的だった。
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