結婚の挨拶で実家を訪れた際、姑は「よろしくね」と温かく迎えてくれた。しかし、いざ結婚して嫁の立場になった途端、その態度は豹変した。「あなたを連れてきたから仕方ないけど」と、まるで災難であるかのように嫌味を繰り返すようになったのだ。
ある日のこと、私の姉が遊びに来ていた矢先、姑が連絡もなしに突撃してきた。不自然なほど愛想よく「結婚式の写真はまだなの?夢子ちゃん(姉)が可愛かったから、楽しみだわ」と擦り寄ってくる。
実は結婚式の写真はとうの昔に出来上がっていたのだが、姑の性格を考えてあえて報告を控えていた。
姉は、姑の魂胆を察したのだろう。棚からアルバムを取り出し、「見せてあげたら?」と促した。姑は「あら、出来ていたの?頂戴、これ私が貰っていくわ」と、勝手に写真を持ち去ろうとした。その瞬間、私は即座に袋を取り出し、親族のみが写った写真だけを抜き取って渡した。
「妹が写っている写真は、お嫌いなようですので外しておきました」
姉が冷徹な笑みを浮かべてそう言うと、姑は顔を真っ赤にして口ごもった。さらに姑は、機嫌を取り戻そうと「誕生日プレゼント代わりよ」とお小遣いを渡そうとしてきた。しかし、姉は毅然とした態度でその金を突き返した。
「妹の夫の親があなたのような人でしたので、まあ事情は察します。妹のことは嫌いかもしれませんが、どうかよろしくお願いしますね」
そう言い捨てて姑を追い返してくれた姉の姿は、あまりに鮮やかで胸がすく思いだった。
私たち夫婦には、結婚して5年になるが子供がいない。私は以前、婦人科で妊娠しにくい体質だと診断されていた。夫はそれを知った上で、「運に任せよう。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Cu7Kha0KUKE,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]