記事
速報
新品フェンスに勝手に結束線を巻かれ、塗装が剝がれて傷だらけに…補修見積額6万8000円と工事図面を持って隣人宅を訪ねた結果、思わぬ事実が判明した
2026/08/03

「これ、うちのフェンスなんですけど……」

庭に出た私は、隣家との境界を見て言葉を失った。

我が家の黒いアルミフェンスに、太い結束線が何重にも巻きつけられていた。

その結束線の先には、隣人が新しく設置した金網フェンスが固定されている。

事前の相談は一度もなかった。

近づいて確認すると、金属線が食い込んだ部分には白い擦り傷が何本も残り、塗装まで剝がれ始めていた。

広告

このフェンスは、家を建てた際に私たちが費用を全額負担して設置したものだ。

境界確認書にも、工事図面にも、所有者は我が家だと明記されている。

悲しさより先に、なぜ勝手に他人の物を使えるのかという疑問が湧いた。

それでも私は、すぐに結束線を切らなかった。

勝手に外せば、今度はこちらが壊したと言われるかもしれない。

私は傷の位置、結束線の巻き方、フェンス全体、境界杭を、日付が残る設定で撮影した。

さらに建築時の契約書と図面を取り出し、施工業者にも現場を確認してもらった。

担当者は傷を見た瞬間、眉をひそめた。

「この固定方法では、風で揺れるたびに傷が深くなります。変形する可能性もありますね」

後日届いた補修見積書は、6万8000円。

広告

私は写真と見積書を持って、隣人宅を訪ねた。

すると隣人は悪びれもせずに笑った。

「境界にある物なんだから、半分はうちの物でしょ」

私は反論せず、境界確認書を机に置いた。

「フェンスは境界線の内側にあり、設置費用も所有権も我が家です」

続けて、施工前の写真、工事図面、現在の傷、補修見積書を順番に並べた。

隣人の笑顔が消えた。

それでも隣人は、

「こんな小さな傷で6万円もするわけない」

と声を荒らげた。

そのとき、同行していた施工業者の担当者が静かに口を開いた。

「結束線を外すだけでは直りません。塗装の補修と、柱のゆがみの点検が必要です」

さらに管理会社を通じて確認したところ、隣家の工事業者は、我が家のフェンスを使用する許可を得たと聞かされていたらしい。

隣人が勝手に「許可済み」と伝えていたのだ。

広告

工事業者はその場で頭を下げ、結束線をすべて撤去した。

隣人も、言い逃れができないと分かったのだろう。

翌週、補修費用を全額負担するという書面を持ってきた。

修理後、傷はきれいに消えた。

隣家の金網フェンスも、独立した支柱を立てて設置し直された。

私は最後まで怒鳴らなかった。

他人の所有物を勝手に使い、「少しくらい」と軽く考える人には、感情ではなく写真、図面、見積書で向き合う。

静かに残した証拠ほど、身勝手な言い訳を封じるものはない。

広告

年配客「店員が責任者を呼べるか試しただけ」涙をこらえる新人に「その程度で泣くな」→予約名と電話番号を記録した店長の対応に空気が変わった…
2026/08/20
終電で隣の80歳男性が突然、声を殺して泣き出した…「今日、10年ぶりに息子に会ったんです」震える手で見せた住所メモと、玄関で起きた出来事に胸が詰まった
2026/08/20
夫に「障害者か調べてもらえ」と連れて行かれた診察室。医師「奥様は工夫して10年以上働いています」→次に夫自身へ向けられた質問で空気が凍った…
2026/08/20
「顔色が戻ったら、今度は一緒にたくさん撮ろう」そう信じていた12月29日…痩せた娘の澄んだ瞳に宿る“絶対に負けない”意志、その1枚を手放せない理由
2026/08/20
「仕事中に停車したことで怒られたら…」迷いながら命の恩人の会社へ手紙を送った私→返事には運転手の名前と“社内で起きた意外な反応”が…
2026/08/20
東京出張でホテルへ送ったスーツケースから黒いカバーが消え、ダイヤル番号まで変わっていた→発送前の写真と防犯映像を照合すると、配送途中の異変が判明した…
2026/08/20
23歳から運送一筋、30歳までに転職5〜6回。「また辞めるの?」と笑われた私が、給与明細の総支給523,900円を見て手を震わせた理由
2026/08/20
「自衛隊の最重要機密が流出した!」当直室を騒然とさせた1枚の写真→大鍋を拡大すると、隊員が注いでいた“茶色い紙パック”に全員の視線が止まった
2026/08/20
「グラタンを見ればスプーンくらい分かるでしょ!」レジで店員を怒鳴る女性→迷惑行為5つを業務記録に残すと、翌日の苦情電話で店主が放った一言に沈黙…
2026/08/20
病院窓口で40代男性「今日も払えません」受付「これで3回目です」――顔を覆う姿を見た私が匿名で8,400円を支払った1か月後、届いた封筒
2026/08/20
烏龍茶と唐揚げだけの私が、約12,000円を4等分して3,000円払おうとすると幹事「1,000円でいい」→翌朝、酒好きの先輩がまさかの要求
2026/08/20
美容院で夫と娘の発達障害を話すと男性美容師「知ってたら産まないよね。失敗したね」→私は会計後、担当者名入りのレシートを撮影し、店長へ1通のメールを送った
2026/08/20
お会計600円に対し所持金は567円――33円不足した男性を帰した直後、常連客「店長、トイレを見て」泣きながら掃除した私が父親へ渡した封筒
2026/08/20
3歳の息子に障害があると告げられ、診断結果を握りしめて父へ電話した私「ごめんね…」→無口な父が返した“たった一言”に涙が止まらなかった
2026/08/20
午前2時から6時まで無償で赤ちゃんを支える当番表――交通費の領収書と欠勤記録を提出した私「善意は予算ではありません」翌月、支援体制に起きた異変
2026/08/20
夫の浮気を訴えた私に義父から8行の手紙「母親なら子供のために我慢しろ」→半年分のホテル明細と録音をテーブルに並べた瞬間、義父の顔色が変わった
2026/08/20
「4人家族で月280,740円、年末にはボーナスまで?」生活保護の画像に怒った私→市役所と公的資料で確認すると、“全額現金”ではない事実が…
2026/08/19
我が家の駐車場を勝手に貸した近所女性「使っていいと伝えた」運転手「許可をもらった」→写真・ナンバー・防犯映像を見せた瞬間、2人の主張が崩れた…
2026/08/19
電車内で高齢男性「若いくせに座るな!」体調不良の20代女性を無理に立たせる→わずか2歩で崩れ落ち、乗客が撮影していた映像には…
2026/08/19
家の前の道路が突然陥没!110番から20分、棒を持つ老人、市役所へ電話する女性、ドーナツを届ける店員…近所の人々が見せた連携に胸が熱くなった
2026/08/19