午前7時30分、私は千葉県内の有名つけ麺店の前にいた。
開店前にもかかわらず、入口にはすでに何人もの客が並んでいた。
以前から一度は食べてみたいと思っていた店だったため、多少待つことは覚悟していた。
やがて案内が始まり、私は券売機の前に立った。
最初に選んだのは「つけ麺(中)」だった。
価格は2,000円。
一瞬、見間違いかと思った。
一般的なつけ麺の感覚で来た私には、かなり思い切った金額だった。
しかし、せっかく朝早くから並んだのだから、ここで帰るわけにもいかない。
私はボタンを押した。
さらに、写真がおいしそうだった「極上焼豚ご飯」を追加した。
価格は750円。
最後に「特選全部乗せ」という文字が目に入り、初訪問なら具材も一通り味わいたいと思って1,500円のボタンを押した。
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