01月07日速報――耳を疑う「声明」が、文化放送のスタジオから放たれました。かつて首相の座に就き、防衛の要職も務めた石破茂氏が、あまりに露骨に“職務放棄”を口にしたのです。
石破氏は高市早苗内閣の農業政策、とりわけ鈴木農水相の方針に触れ、「表向きの食料自給率は38%でも、肥料や燃料を輸入に頼る現実を考えれば実質10%台だ」「戦車や戦闘機を買っても、食べ物がなければ国は守れない」と、もっともらしい正論を並べました。
言葉だけ聞けば、国民の不安に寄り添う提言に見えます。
しかし、騒然となったのはその直後でした。党内で議論するのかと問われ、石破氏は笑みを浮かべながら言い切ったのです――「党内で意見を言うと“後ろから鉄砲を打った”と言われる。不愉快だから言わない。でもメディアでは言いますよ」と。
一瞬、空気が凍りました。党内では沈黙し、外からだけ石を投げる。自ら“安全地帯の評論”を宣言したに等しいからです。SNSには「なら離党して正面から勝負しろ」「議論から逃げるな」「農業を盾に防衛を叩くな」と批判が雪崩れ、石破氏の政治姿勢そのものが問題視されました。
そして、ここで高市総理が大強気に反撃します。
関係者によれば高市氏は「食料安全保障も防衛も、二者択一ではない。両方を同時に進めるのが政権の責務だ」「異論があるなら党内で堂々と議論し、決定に責任を負うべきだ」と、石破氏の“外野発言”に釘を刺したといいます。
正論は、言うだけなら誰でもできます。問われているのは、火中に飛び込み、組織の中で形にする覚悟です。01月07日――日本政治の分水嶺は、静かなラジオブースから始まりました。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Tp5Fvp6DecM,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]