二〇二六年の年明け、伊勢神宮に高市早苗総理と閣僚一同が参拝した日、現地は想定外の熱気に包まれた。例年の恒例行事とはいえ、今回は国民の関心が異常なほど高く、神宮周辺は“前提”を壊す混雑。総理が利用した駅や列車にも人が殺到し、沿道は人波で埋め尽くされた。
「台湾からいつも応援しています、頑張ってね」――そんな声が飛ぶ中、朝の予報を裏切るように空は快晴へ。
昨年、石破元総理の参拝が“三十数年ぶりの雨”だった記憶が残るだけに、現場の空気は一層対照的だった。「石破の時は人がいなかったのに、今日は群衆が多すぎる」そんな投稿が次々に上がり、画面越しでもざわめきが伝わってくる。
そして事件は、参拝後の移動中に起きた。現地の人々に声を掛けられた高市総理が、思わず小さく身をすくめ、照れたように笑って手を振り返した瞬間――その表情が切り抜かれ、爆速で拡散されたのだ。礼を失わず、しかし堅すぎない。あまりに自然で、あまりに人間味があった。結果、ネットではなぜか「流石に可愛すぎる」「総理がその反則技はズルい」と“炎上”が始まる。怒りではなく、熱量が暴走したタイプの炎上である。
コメント欄には、「あべさんと一緒に参拝したい、最高すぎる」「伊勢も大事だが奈良の課題も頼む」「移民政策も何とかしてほしい、期待している」と、期待と注文が同時に押し寄せた。高市内閣になってから日本が明るくなった――そう感じた人が多かったからこそ、たった一瞬の表情が“象徴”になってしまったのだ。
可愛すぎる、と言われて炎上する総理。
笑い話に見えて、実は重い。国を背負う人間を、国民が近くに感じ始めた証拠でもあるのだから。
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