この夏、高市首相は、ナフサ危機と麻生太郎に追い落とされる!元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊
高市政権に、いよいよ危険な兆候が見え始めている。
発足当初、初の女性首相という象徴性もあり、高市首相には大きな期待が集まっていた。特に若者層と女性層の支持は厚く、「何か変えてくれるのではないか」という空気が確かにあった。
しかし、その期待は半年で急速にしぼみつつある。毎日新聞の世論調査では、内閣支持率がこの半年で十二ポイント下落したとされる。単なる一時的な数字の揺れではない。政権を支えてきた層が、静かに離れ始めているのである。
とりわけ深刻なのは、若者と女性の離反だ。
十八歳から二十九歳、三十代といった若い世代で支持が大きく下がり、女性層の下落幅も目立つ。彼らが見ているのは、憲法や安全保障の理念ではない。毎日の食費、ガソリン代、電気代、家賃、ローンである。
「生活が楽にならない」
この一言が、政権への不信を一気に広げている。
高市首相は国家戦略、スパイ防止法、改憲、国旗損壊罪など、保守色の強い政策を前面に出してきた。だが、国民が今求めているのは、目の前の物価高への答えである。スーパーで買う食品が高い。
記事はまだ終了していません。次のページをクリックしてください
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=xaeLf756pdE,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]