日韓共同記者発表の場で、高市氏が見せた振る舞いが、ネット上で大きな波紋を呼んでいる。問題視されたのは、韓国の李在明大統領を横にした公式の場での発言と仕草だった。
「しょっちゅう電話をし合おうね、と約束を致しました」「次回は日本にお越しいただくことになります。温泉にしようかな、どこにしようかな」
本来なら、国家間の関係を語る厳粛な場面である。だが、その言葉遣いはどこか私的で、軽く、まるで親しい友人との雑談のようにも聞こえた。その瞬間、会場には微妙な空気が流れ、隣にいた李大統領も思わず苦笑したように見えた、と指摘する声が広がった。
もちろん、外交の場に柔らかさや親しみやすさがあってはならない、というわけではない。むしろ緊張を和らげる笑顔やユーモアは、時に関係改善の糸口にもなる。だが、問題はその「柔らかさ」が、場にふさわしい品格を保っていたかどうかだ。
高市氏は政治家歴の長いベテランであり、国の代表として発言する立場にある。その人物が、公式会見で「どこにしようかな」と首をかしげるような調子を見せれば、支持者からは「可愛い」と持ち上げられる一方で、違和感を覚える人が出るのも当然だった。
さらに批判の火に油を注いだのが、別の外交場面で見せたとされるポーズだった。
記事はまだ終了していません。次のページをクリックしてください
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=OKUR-1YSUE4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]