「高市首相の経歴は、本当に正確に伝えられてきたのか」
そんな疑問が、再びネット上で燃え広がっています。
発端となったのは、芥川賞作家・平野啓一郎氏のX投稿でした。平野氏は、高市早苗首相が過去に「元米連邦議会立法調査官」と紹介されていたことに触れ、強い言葉で批判したと報じられています。
投稿では「嘘の経歴でテレビにまで出られる人」という趣旨の表現もあり、瞬く間に拡散されました。
問題の焦点は、「米連邦議会立法調査官」という肩書きです。現在、首相官邸の公式プロフィールでは、高市氏の経歴は「米国連邦議会Congressional Fellow」と記載されています。自民党の過去の総裁選プロフィールにも同様に「米国連邦議会 Congressional Fellow」とあります。
つまり、公式に確認できる現在の表記は「コングレッショナル・フェロー」です。これに対し、過去のテレビ出演などで使われたとされる「米連邦議会立法調査官」という言葉は、実際の立場よりも重く聞こえるのではないか、正式な職名ではないのではないか、という疑問が出ているのです。
この疑惑は今回初めて出たものではありません。二〇二五年にも、ひろゆき氏がXで「米連邦議会立法調査官」という肩書きについて疑問を呈し、アメリカの公務員資格や国籍要件との関係を指摘したことで話題になりました。高市氏はその後の総裁選出馬会見で、「米国連邦議会のコングレッショナル・フェローであったことは事実」と説明したと報じられています。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=8_OxpPm-CXQ,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]