発端となったのは、総裁選の最中に他候補を貶めるような動画が作成・拡散されたのではないかという疑惑だった。国会で追及された高市首相は、「高市事務所および高市陣営では、他候補に関するネガティブな情報発信や、そのような動画の作成・発信は一切行っていないと報告を受けている」と説明した。
さらに、「週刊誌の記事を信じるか、秘書を信じるかと言えば、私は秘書を信じます」と語り、陣営の関与を強く否定したのである。
しかし、そこで終わらなかった。
文春砲第2弾では、公設秘書のメールとされる内容が新たに取り上げられた。そこに登場するのが、今回のキーパーソンとされる西田譲氏である。
記事によれば、総裁選告示から間もない時期、高市氏の公設第一秘書である木下秘書と、陣営に関わっていた松井健氏との間で、翌日のズーム会議についてやり取りがあったという。
木下秘書はその中で、「うちのSNS班の責任者の西田と統括のNも参加させてよろしいでしょうか」と送ったとされている。
この一文が、疑惑を一段深いところへ押し込んだ。
なぜなら、高市首相は“陣営として関与はない”と説明していた。しかし、その陣営内でSNS班の責任者とされる人物が、松井氏との会議に参加していた可能性が浮上したからである。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=B9ntApmYdo0,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]