念願の一軒家を購入し、長年暮らしたアパートから引っ越してきた私、市場弥生。新生活に胸を躍らせていたのも束の間、近所に住んでいたのは、幼稚園から中学生まで合計七人の子どもを育てるボスママ・恵でした。
恵の夫は裕福な会社の役員で、義父は会社経営者。絵に描いたようなセレブ生活を自慢する彼女は、顔を合わせるなり傲慢な笑みを浮かべて言い放ちました。
「弥生さん、ワゴン車持ってるでしょ? うちの子たち七人、毎日公園まで送迎してくれない? ワゴン車なら余裕よねw」
聞けば、「最近、誰かに付きまとわれて見張られている気がして外に出るのが怖い。でも子どもたちの体力を発散させなきゃいけないから」とのこと。怯えた様子の彼女を気の毒に思い、私は善意から七人の子どもの送迎を引き受けました。
しかし、数週間が経っても「まだ見張られている」と繰り返す恵。不審に思った私が彼女の夫に事実を相談したところ、戦慄の真実が明らかになったのです。
恵の言う「ストーカー被害」は真っ赤な嘘でした。彼女は家に引きこもるどころか、私が子ども七人を車に乗せて遠くの公園へ連れて行っている隙に、浮気相手と堂々と密会を重ねていたのです。
私が問い詰めると、恵は反省するどころか開き直って嘲笑しました。 「節約よ、節約! 旦那からは十分な生活費をもらってるけど、私のお小遣いは月10万ぽっちなのよ。子ども七人の送迎なんて自分でやったらガソリン代も体力も減るじゃない? だから弥生さんを利用したの。善意に漬け込めばタダで動くんだから、ちょろかったわw」
我が家の車を『無料送迎バス』扱いし、浮気時間を捻出するために利用されていた――。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=N6Q1K4Yj1G8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]