【シタ妻】不倫相手と再婚して夫を捨てた14年後→娘を「連れ子と結婚させる」計画→法廷で涙の主張…録音が流れた瞬間に崩れ落ちた
何かが変わったのはあの日、突然の出来事だった。家に帰った時、もう二十二時を過ぎていたが、娘がリビングに姿を現さなかった。心配になり娘の部屋を覗いてみると、そこは空っぽだった。信じられない気持ちを抱えつつ、娘に必死で電話をかけるが、何度かけても応答は無く、メッセージも既読にならない。
胸の奥で響く鼓動は、やけに大きく感じた。
数日後、衝撃的な事実を元夫からのメールで知ることになった。娘が失踪した夜、元夫と会っていたというのだ。私が不倫して再婚した現在の夫には連れ子の息子がいて、彼と娘が結婚すれば将来安泰だと思っていたし、そうなるように二人を近づけようとしていた。ところが、妊娠してしまった娘に対し、私は強制的に中絶をさせた。それが原因で娘は私に敵意を抱いたのだろう。
元夫は私に宣戦布告をし、「娘を俺が守る。お前には任せられない」とメールに書いてきた。それを見て私は、14年間育ててきた事実と娘が私を裏切って去ったことに、酷い裏切りを感じた。
娘が家を出たいと言ったのは初めてではなかったが、その時の私は深刻に受け止めず、年頃だからそのうち収まるだろうと軽く考えていた。
家庭内では、私が現在の夫と不倫し元夫と別れた後、再び幸せな家庭を築こうと努力していた。しかし実際、娘と元夫との間に強いつながりがあることを見落としていた。娘と連れ子の間に恋愛関係を作らせようとしていたことで、娘は反発し、その結果、完全に私を避け始めた。
そして現在の夫との間にできた子供を中絶させたことがきっかけで、娘は家を出て元夫の元へ走ったのだ。
元夫は弁護士を通じて親権変更の調停を申し立て、弁護側は私の娘への発言を録音した証拠を提出した。録音された言葉により、私は法廷で涙ながらに主張した。しかし、再生された録音の言葉が暴かれた瞬間、私は崩れ落ちた。
私の行動や言葉が娘を追い詰め、最終的に親権は元夫へと移行することになった。法廷での裁判官の決定に、私はショックで言葉が出なかった。
14年に渡って努力したことが一瞬で否定されるという現実に、私の世界は崩壊した。娘は私との間にできた溝を埋めようとせず、親権は結局元夫に渡されることとなった。
その後、娘の意思を確認しようとしたが、彼女は「強くなりたい」と言い、私とはもう話をしないことを選んだ。元夫と共に歩む決意をした娘は、新しい人生を歩み始め、私は彼女の幸せを願いつつも、もうそこにはいられないことを悟った。娘が自分の未来を選び、強く生きる姿を見守るしかないのだ。
過去を断ち切り、新たな人生を歩む娘を誇りに思うことしか、今の私にはできない。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=xQ5NKjnHdJA,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]