【日本ハム4連敗】有原航平に何が起きたのか――岩本勉が語った「戻るな、新しい自分を作れ」
4月26日、京セラドームで行われたオリックス対日本ハムの3連戦最終戦。

ファイターズにとっては、何としても止めたい一戦だった。
すでにこのカードで連敗。さらに直前の楽天戦から数えれば、チームは嫌な流れの中にいた。敵地で一つ勝ち、空気を変えたい。そんな思いを背負ってマウンドに上がったのが、有原航平だった。
試合の立ち上がりは、むしろ日本ハムにとって理想的だった。
1回表、西川が四球で出塁し、清宮がいきなり二塁打を放つ。レイエスの遊ゴロの間に先制点が入り、さらに5番に入ったルーキーの大塚瑠晏がタイムリー。初回から2点を奪う、申し分ない攻撃だった。
しかし、その直後だった。
2点の援護を受けた有原が、1回裏に踏ん張れない。二死までこぎつけながら、走者を背負い、森友哉にタイムリーを浴びる。さらに北にも逆転打を許し、試合の流れは一瞬でオリックスへ傾いた。
先制したはずの試合が、わずか数分で追う展開に変わる。
ベンチの空気も、画面越しに重く見えた。
その後も有原は立ち直れなかった。3回にはホームランを浴び、4回にもピンチを広げる。宗のタイムリー、そして渡部の3ラン。スコアは一気に広がり、勝負の輪郭はそこでほぼ決まってしまった。
結果は9対4。

記事はまだ終了していません。次のページをクリックしてください
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=RYbmac0CD9w,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]