長嶋茂雄の長女と次男が葬儀に姿を見せなかった理由――名家の裏で続いていた深すぎる家族の溝
6月3日、プロ野球界の象徴であり、国民的スターだった長嶋茂雄さんの訃報に、日本中が深い悲しみに包まれた。
ミスターと呼ばれ、巨人軍の中心として時代を作り、引退後も日本野球の顔であり続けた長嶋さん。その最後をめぐって、もう一つ大きな注目を集めたのが、家族の姿だった。
長男でタレントの長嶋一茂さんと、次女でスポーツキャスターの三奈さんが再会した様子は報じられた。長く確執が伝えられてきた二人が、父の死を前に同じ場に立ったことは、多くの人に驚きを与えた。
しかし一方で、長女の有希さん、そして次男の正興さんの姿が見えなかったことに、さまざまな憶測が広がった。
なぜ、長嶋家はここまで複雑な関係になってしまったのか。
その発端として語られるのが、2004年に起きた長嶋茂雄さんゆかりの品をめぐる騒動である。
当時、福井県にあったスポーツミュージアム「山田コレクション」に、長男の一茂さんが長嶋さん関連のグッズを大量に持ち込んだとされる。その数は300点以上。
鑑定士によっては、総額20億円相当とも見られる貴重なコレクションだったという。
山田館長は長嶋茂雄さんの大ファンで、館内は“ミスターの聖地”と呼ばれるほど長嶋グッズにあふれていた。そんな人物にとって、一茂さんが持ち込んだ品々は夢のようなものだったはずだ。
だが、その取引には違和感も残った。
山田館長は後に、一茂さんに何度も領収書を求めたが、切ってもらえなかったと語っている。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=3u1egZiwAHw&t=4s,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]