【悲報】前田健太、まさかの大苦戦――防御率5点台、WHIP2.03に広がる不安の声
前田健太が、思わぬ苦境に立たされている。
メジャーで長く戦い抜き、日本球界に帰ってきた実績十分の右腕。多くのファンは、経験と技術でチームを支える姿を期待していた。だが、開幕からの内容は、その期待とは大きく違うものになっている。
38歳。防御率5.
56。3先発で0勝2敗。投球回は11回1/3、被打率は.341、WHIPは2.03。年俸は2億円超えとされるだけに、この数字はあまりにも厳しい。
かつての前田健太を知るファンほど、戸惑いは大きい。
「2023年はまだ普通にやれていたはず」
「ここまで急に落ちるものなのか」
「黒田博樹が異常だっただけなのかもしれない」
そんな声が広がっている。
もちろん、メジャー帰りの投手が日本球界へ再適応するには時間がかかる。ボール、マウンド、打者のタイプ、配球、審判のゾーン。アメリカで長く戦ってきた投手ほど、細かな感覚のズレは避けられない。
だからこそ、「まだ様子を見るべき」という意見も少なくない。
だが、現時点での前田の投球内容は、数字以上に不安を残している。
特に目立つのが、走者を出してからの苦しさだ。変化球中心の配球となり、スライダーやスプリットに頼る場面が増える。テンポが悪くなり、カウントを苦しくし、ランナーをためて降板する。こうした流れが続くと、見ている側の印象は防御率以上に悪くなる。
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