西川遥輝に楽天・真喜志ヘッドコーチが突きつけた本音――日本ハム退団の裏側と“態度”を巡る厳しい評価
西川遥輝という選手は、かつて日本ハムの象徴の一人だった。
2010年に日本ハムへ入団し、持ち前の俊足と高い出塁能力を武器に、一番打者としてチームをけん引してきた。三割後半から四割近い出塁率を記録し、盗塁王にも四度輝いた。2016年には日本一に貢献し、日本シリーズではサヨナラ満塁本塁打という記憶に残る一打も放っている。
まさに、ファイターズのリードオフマンだった。
しかし、そんな功労者に待っていたのは、突然のノンテンダーという厳しい現実だった。2021年オフ、日本ハムは西川遥輝、大田泰示、秋吉亮の三選手を自由契約とする方針を発表した。球団側は「選手が移籍先を自由に選べる環境を整えるため」と説明したが、選手やファンの間には大きな戸惑いが広がった。
長年チームを支えた主力が、なぜここまであっさり手放されたのか。
理由の一つとして挙げられたのは、高額年俸だった。当時の西川の推定年俸は2億円を超えており、不振に終わった2021年の成績を考えれば、球団がコストに見合わないと判断した可能性はある。
だが、それだけではなかった。
もう一つ大きく取り沙汰されたのが、西川の態度や振る舞いである。過去にはベンチでの様子が映され、先輩コーチとのやり取りや、試合中の姿勢をめぐって疑問の声が上がったこともあった。鶴岡慎也コーチとの場面については、後に本人が「コミュニケーションの一つ」と説明し、騒動は落ち着いた。
それでも、負けている展開でのベンチでの態度や、全力プレーに見えない場面がたびたび指摘されたことで、「チームを引っ張る立場としてどうなのか」という見方は残った。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=RtUksmRcRF8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]