二〇二六年一月。高市早苗総理率いる新内閣が三重・伊勢神宮を参拝した日、主役は総理だけではなかった。参拝という厳粛な行事の最中、まさかの“神対応”が切り取られ、ネット上を爆速で駆け巡ったのである。
その中心にいたのは、小泉進次郎防衛相だった。
騒動の火種は、沿道にいた親子の投稿から始まった。
投稿者によれば、子どもは別の場所にいたにもかかわらず、「高市総理だけが来る」と思い込んでいたという。ところが視界に小泉大臣が入った瞬間、子どもは思わず声を上げた。
「進次郎がいる!」
その一言が、空気を変えた。大臣は、遠くからでもその声を拾ったのか、あるいは人混みの中で小さな手を見つけたのか――次の瞬間、彼は迷いなく大きく手を振り返した。添付された写真には、遠くから“発見”したように腕を高く上げ、笑顔で応える姿がはっきりと写っていた。
さらに決定打になったのが、別投稿の動画である。
小泉大臣が群衆の方向を指差し、反応しながら手を振る様子が収められていた。警護の視線が飛び交う参拝の場で、あれほど自然に、しかも相手を特定して応える動きは珍しい。だからこそ、視聴者の心に刺さった。
「政治家も人間だと感じる」
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=bx-BMtr7oOk,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]