「日本の生命線が危ない」――そんな言葉が、冗談では済まない重さで飛び交っています。高市首相が、かつて首相の座にいた石破茂氏を“総理特使”として**アラブ首長国連邦(UAE)**へ派遣する方針を固めた、という報が出たのです。高市政権を地元で批判してきた石破氏を、よりにもよって中東外交の最前線へ。政治の常識で考えれば、危うさが先に立ちます。

日程は来週15日から、目的は来月予定されるムハンマド大統領の来日に向けた“地ならし”とされます。だが、地ならしで終わる話ではありません。UAEは日本の原油輸入で約4割を占めることがある重要国で、ここが揺れればガソリン価格も物流も、私たちの生活が直撃されます。
最大の懸念は「二権外交」です。もし石破氏が現地で、高市首相の方針と違うニュアンスを一言でも漏らせば、“日本は一枚岩ではない”と見透かされ、交渉は崩れます。しかも近年、中東には中国が強く接近していると言われる。隙を与えた瞬間、資源も影響力も、静かに奪われかねない。
では、これは吉か凶か。高市首相が“毒をもって毒を制す”覚悟で、石破氏のパイプを国益のために使い倒すのか。
それとも、石破氏が持論を抑えきれず、取り返しのつかない失点を生むのか。答えは、15日からの数日で露わになります。
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