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「ぶつけて逃げた…?」停車中の愛車が右後方までベッコリ、犯人は不明。9月8日午前の目撃情報は“黒いプリウス”だけ→投稿後に届いた「ドラレコに映ってます」の一言で急展開
2026/09/08

9月8日の午前中。

岡崎の中央地域福祉センターで用事を済ませ、駐車場へ戻った私は、その場で足が止まった。

「……え?」

停めていた白い車の右後方が、見るも無残に潰れていた。

バンパーは大きくへこみ、側面まで押され、部品の一部が地面に落ちている。

数十分前まで、何の傷もなかった車だった。

幸い、私は施設の中にいたため怪我はない。

でも、もっと信じられなかったのは――

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ぶつけた相手が、何も言わずにそのまま逃げていたことだった。

フロントガラスにメモもない。

連絡先もない。

もちろん、謝罪の言葉すらない。

私はすぐ施設の職員さんに事情を説明し、警察にも連絡した。

すると、近くにいたという人から、

「黒いプリウスみたいな車が、ぶつけたあと急いで出て行った気がします」

という話が出てきた。

ただ、ナンバーまでは見ていなかった。

警察官も周囲を確認してくれたが、その時点では決定的な情報は見つからなかった。

車の損傷を見る限り、軽くこすった程度ではない。

こちらがこれだけ潰れているなら、相手の車にも相当な傷が残っているはずだった。

悔しかった。

事故そのものより、

「誰も見ていないなら逃げればいい」

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と思われたような気がして、どうしても納得できなかった。

そこで私は、壊れた車の写真と時間、場所、目撃された車の特徴を書いて、情報提供を呼びかけることにした。

「9月8日午前中、岡崎の中央地域福祉センターです」

「黒のプリウスらしき車を見た方はいませんか」

正直、期待は半分だった。

ところが、その日の夕方。

1件のメッセージが届いた。

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