今朝、友人から聞いた話に、心が少し温かくなりました。横浜市港南台インター入口前で、迷子になった犬が歩いているのを目撃したというのです。友人はその犬を見かけたとき、すぐに何かが不安を感じたと言っていました。犬は前足を怪我しているようでしたが、雨が降る中、ひたすら歩き続けていたそうです。
犬の姿に、どこか切なさを感じたという友人は、すぐに警察に通報しました。
これが、その犬にとって最初の救いとなることを願って。そして、その犬が無事に家族の元に戻ることを、心から祈ったそうです。
ただ、雨の中での長時間の歩行は、犬にとっても非常に辛いことでしょう。前足に怪我をしているということは、きっとそれも痛みを伴うことだろうし、歩くこと自体が非常に困難であったと思います。にもかかわらず、その犬はただひたすら歩き続けていたという。まるで、必死に何かを求めているようにも見えたのでしょう。
それを目撃した友人も、ただ見ているだけで何かできることはないかと焦ったそうです。今すぐにでもその犬を助けてあげたいと思ったけれど、雨が強くなり、車がひっきりなしに通る場所であることから、どうしても手を差し伸べることができなかったそうです。
道路上で車がひっきりなしに通る中で、迷子犬が歩いている姿を想像するだけでも、どれほど不安だったかと思います。
私たちが普段暮らしている中で、こういった小さな命がどれほど無防備で、周囲の環境に影響されやすいのかを再認識する瞬間でもあります。動物たちにも、家を見つけ、安心して過ごせる場所が必要なのに、迷子になってしまうとどれほど不安で心細いだろうかと考えると、胸が痛みます。
記事はまだ終了していません。次のページをクリックしてください