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義母「あんた、貯金いくらある?」私「3000万通帳に入れてます」→翌日、絶縁状を置いて通帳と印鑑を盗んだ義母から鬼電→義母「こ、この通帳って」
2026/08/15

義母に貯金額を聞かれた時、本当は答える必要などなかった。

それでも私は、長年見下され続けた苛立ちから口にしてしまった。

「3000万円あります」

義母は目を丸くした。

私はすぐに後悔した。

夫の浩司は結婚後も独身時代のように飲み歩き、家庭にはほとんど寄りつかない。
義母も私の勤務先へ何度も現れ、食事や900円のケーキまで注文して代金を払おうとしなかった。

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そんな人に大金の存在を知られた。

翌日、嫌な予感は現実になった。

仕事中に義母らしき姿を店の外で見かけ、急いで帰宅すると部屋が荒らされていた。

そしてテーブルには、

「あんたに渡す金はない。厚かましい女とは絶縁」

と書かれた手紙。

確認すると、夫の通帳3冊と印鑑がなくなっていた。

約1時間後、義母から何度も電話が入った。

「この通帳、どうなってるのよ!」

義母は金を引き出そうとしたらしい。

だが3冊とも、期待していた3000万円など入っていなかった。

むしろ残高はマイナスだった。

「借金ってこと? あんたが盗んだんでしょ!」

私は呆れて答えた。

「盗んだのはお母さんですよね」

そして、ようやく説明した。

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3000万円が入っているのは、夫の通帳ではない。

私自身の通帳だ。

そのお金は、結婚前に亡くなった両親が私へ残してくれたものだった。

私はいつか自分の店を持ちたいと思っていた。

両親も生前、その夢を応援してくれていた。

ところが義母は、事情を聞いても態度を変えなかった。

「だったら浩司の借金を返してあげればいいじゃない」

さらに夫まで、

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