義妹の結婚式の日、私はまさか自分だけがこんな扱いを受けるとは思ってもいなかった。
夫の妹・今井の結婚式に招待された時、正直少し意外だった。なぜなら、今井は以前から私のことを快く思っていなかったからだ。
夫と結婚するため、初めて彼の家へ挨拶に行った日のことは今でも忘れられない。
「お兄ちゃんが結婚なんてありえない。しかも私より年上の人なんて嫌だ」
今井は私を見るなり、そう言い放った。
私のことを姉と呼ぶ気はない。お兄ちゃんのお金が目的なんでしょう、とまで言われた。
当時、私は40歳。夫は38歳。そして義妹の今井は29歳だった。
夫と今井は母親が違う兄妹だった。夫が幼い頃に実母を亡くし、その後、父親が再婚して生まれたのが今井だった。
夫にとっては9歳年下の可愛い妹だったのだろう。
周囲から「妹に甘すぎる」と言われるほど、夫は今井を大切にしていた。
そのため、私は結婚後も何度も我慢を強いられてきた。
半年前、私と夫が暮らしていた家に、突然義母と今井が一緒に住み始めた時もそうだった。
「どうして私に相談もなく同居を決めたの?」
そう聞いた私に、夫は驚くべき言葉を返した。
「俺が家族と暮らすのに、なんでお前の許可が必要なんだ?」
その瞬間、私は夫にとって妻より家族のほうが大切なのだと感じた。
今井からは以前から嫌がらせも受けていた。
私の連絡先を夫から聞いた彼女は、
「早くお兄ちゃんと別れて」
「お父さんの財産目当てなんでしょ」
そんなメッセージを何度も送ってきた。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=CEjV5r_akV0,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]