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私の母は早くに亡くなり父は再婚したんだけど、継母も実父も異母弟のみを可愛がり私は何でも後回しにされていた。みかねた実父の弟夫婦の進言で私は家を出て叔父夫婦の家の近くに住み高校を出て、結婚式にも叔父夫婦に親代わりで出席してもらい、実家とは絶縁した。そんな私の元に異母弟の嫁が訪ねてきて、実家に援助して欲しいと言う。あまりにもずうずうしいし、そもそもお金なんて無いというと、驚きの事実が…。(続)
2025/11/30

私の母は早くに亡くなり、父が再婚して生まれたのが異母弟。再婚相手である継母との関係は、表面的には問題がないように見えましたが、実際には冷え冷えとしたものでした。私に対しての扱いは後回しで、跡取りは異母弟だという意識が常に感じられました。父も最低で、継母が取引先のお嬢さんだったこともあり、どうしても継母と異母弟を優先していました。

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継母の実家にも三人で出かけることが多く、私は留守番ということもしばしばありました。欲しい物も、異母弟が欲しいと言えば即座に買い与えられるのに、私はほとんど却下され、学校で必要なものですら、恩に着せられるような形で与えられることがほとんどでした。

そんな中、私を気の毒に思ってくれた実父の弟夫婦からの勧めで、私は高校受験を機に家を出ました。叔父夫婦の家の近くに住みながら高校を卒業し、大学は奨学金とバイトでなんとか卒業しました。その後、就職して結婚しました。結婚式には叔父夫婦に親代わりとして出席してもらい、実家とは完全に絶縁することにしました。

それから数年が経ち、昨年、異母弟の嫁が突然私を訪ねてきました。

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家業が継母の実家の連帯保証人になっていたため、実家が倒産の危機に直面しているとのことでした。継母の実家は、すでに多額の負債を抱えて倒産してしまったそうです。父が会長で、異母弟が社長、継母が専務として経営していたものの、継母の浪費癖が影響して蓄えも少なく、家業を支えるために私にお金を貸してほしいというお願いでした。

しかし、私は普通のサラリーマンの妻で、今はパートで教育費を稼いでいるような状況です。

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