2.7kgの化け物が出現。春イカを狂わせる「一段シャクリ」の圧倒的な威力
春の海には、独特の緊張感がある。
水温が少しずつ上がり、産卵を意識した大型のアオリイカが浅場へ差してくる季節。秋の新子のように、簡単にエギへ飛びつくわけではない。春イカは大きく、経験もあり、警戒心が強い。
だからこそ、一杯を掛けるまでの静けさが長い。
何度投げても反応がない。
潮は効いている。
雰囲気も悪くない。
それでも、イカは抱かない。
そんな状況で威力を発揮するのが、「一段シャクリ」である。
派手に何度も跳ね上げるのではなく、エギを一度だけ鋭く持ち上げる。大きく暴れさせすぎず、しかし存在感はしっかり出す。春の大型個体に対して、この動きが妙に効くことがある。
今回の釣行で使用したタックルは、メジャークラフトのFCS-832ELに、ダイワの17セオリー2508PE-H。ラインはよつあみのボーンラッシュWX8の1号、リーダーはシーガー グランドマックス3号。
春の大型にも対応できる、繊細さと強さを両立した組み合わせである。
エギは、ヤマシタのエギ王K 3.5号を中心に使用した。
スーパーシャローの軍艦グリーン。
ベーシックの軍艦グリーン。
そしてムラムラチェリー。
いずれも春イカ狙いでは実績のあるカラーだが、大事なのはエギそのものだけではない。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=cHwudcVZlCM,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]