【穴釣り】誰も見向きもしない「足元の隙間」が、実はカサゴの巣だった
釣り場に着くと、多くの人はまず沖を見ます。
遠くへ投げれば大物がいる。潮目の向こうに魚がいる。そう考えて、竿を大きく振りかぶり、少しでも遠くへ仕掛けを飛ばそうとする人は少なくありません。
しかし、魚は必ずしも遠くにいるとは限りません。
むしろ、誰も見向きもしない足元の岩の隙間に、思わぬ魚が潜んでいることがあります。
今回狙うのは、カサゴをはじめとする根魚です。
カサゴは岩礁帯やテトラの隙間、岸壁の穴などを好む魚で、日中は物陰にじっと身を隠しています。派手に泳ぎ回る魚ではありません。目の前に落ちてきたエサに反応し、素早く食いついて、また穴の奥へ戻ろうとします。
だからこそ、穴釣りでは「どれだけ遠くへ投げるか」よりも、「どの隙間へ落とすか」が重要になります。
今回使うエサは、安価なイワシの切り身。
高級なエサを用意しなくても、匂いが強く、身が柔らかいイワシは根魚にとって十分魅力的です。小さく切って針に付け、足元の岩の隙間へ静かに落としていきます。
タックルはシンプルです。
短めの探り釣り用ロッドに、扱いやすいスピニングリール。
ラインは根に擦れても安心できるよう、PE2.5号に太めのフロロリーダー8号を組み合わせます。フックはオフセットタイプを使い、根掛かりをできるだけ減らしながら、穴の奥まで攻められるようにします。
ここで大切なのは、雑に落とさないことです。
穴釣りは簡単に見えますが、ただ隙間へ仕掛けを突っ込めばいいわけではありません。岩の形を見て、奥へつながっていそうな穴を選びます。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=uoRTN9A-G14,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]