高速バスって、乗ってしまえばしばらく逃げ場がない。
新幹線のようにすぐデッキへ移動できるわけでもない。
駅のように人が多く、すぐ外へ出られるわけでもない。
夜明け前なら、乗客の多くは眠っていたかもしれない。
疲れて、座席に体を預けて、目的地に着くのを待っている。
そんな空間で「ナイフを持った人がいる」と分かったら、どれだけ怖いだろう。
今回、広島市のバス停に停車していた高速バスの車内で、61歳の男が刃渡りおよそ8センチの折りたたみナイフを所持した疑いで現行犯逮捕されたという。
バスは東京から山口県萩市へ向かう途中。
乗務員が通報し、駆けつけた警察官が説得。
その後、車内に突入した。
乗務員と乗客、合わせて21人にけがはなかった。
ここでまず思うのは、乗務員の通報が本当に重要だったということだ。
もし気づくのが遅れていたら。
もし「大ごとにしたくない」と見過ごしていたら。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=GSXWpYNR_Xk,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]