1万歩ウォーキングよりコレ1本でHbA1c・血糖値は下がる!?
「食後だけ、どうしても眠い」「甘い物が止まらない」。糖尿病専門クリニックで臨床に携わってきた電気石のモデエは、そんな相談を受けるたびに“血糖値スパイク”という言葉の重さを思い出す。努力して1日1万歩を続けても、足・腰・股関節が悲鳴を上げ、三日坊主になり、数字が動かず自信だけが削れていく人が少なくないからだ。
歩けば歩くほど良い――その思い込みが、時に人を追い詰める。
ある日、総合職で一日中歩き回っていた女性が、転職で事務職に変わった途端、血糖とHbA1cが急上昇した。「前は何も考えなくても保てたのに」。彼女の焦りに、モデエは静かに答えた。薬や食事だけでは埋まらない差を作るのは、時間や歩数ではなく「筋肉が糖を吸い込む器である」という事実だ。器が小さければ糖は血中にあふれ、余りは脂肪へ回り、さらに上がりやすい体へ――負のループが加速する。
だからモデエは提案する。1時間の散歩を否定しない。ただ、食後に“狙い撃ち”する2分を足そう、と。まず椅子や机に指先を軽く添え、かかと上げ下げを30回。
ふくらはぎは「第二の心臓」、少し張って痛むのは効いているサインだ。次に背筋を伸ばし、腕を天井へまっすぐ伸ばして下ろす動作を数回。肩甲骨がほどけると血流が戻り、眠気が引いていく。
余裕があれば、椅子に深く腰掛けて“もも上げ”を左右1セット。立てる日は椅子スクワットを10回、7秒かけて下げ、ゆっくり戻す。速度ではなく、筋肉に刺激を入れることが目的である。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=ZBEJhHU6oKg,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]