「最近、時間が経つのがやけに早く感じる」「昔より太りやすく、疲れも抜けにくい」――そんな違和感を覚えたことはないだろうか。誰もが心の奥で、「できることなら老けたくない」「いつまでも若々しく動ける体でいたい」と願っている。しかし年齢を重ねるにつれ、腰痛や坐骨神経痛、足のしびれ、血圧や中性脂肪の上昇といった不調が、静かに、しかし確実に現れてくる。
ストレッチ整体師である“僕”も、かつては慢性的な腰痛に苦しみ、思うように体が動かない時期を経験した。その中で痛感したのが、「老化は年齢ではなく、体の使い方から進む」という事実だった。特に重要なのが、体を支える土台――足、そして足首である。
多くの人が気づいていないが、足首が硬くなり、正しく使えていない人は驚くほど多い。かかとをつけて座ったとき、後ろに倒れそうになる人、関節が詰まるような違和感を覚える人は要注意だ。それは足首の可動域が狭まり、体のバランスが崩れているサインにほかならない。
足首は体の最下部にあり、姿勢や動作の基礎となる部分だ。ここが硬くなれば、踏ん張りが効かず転倒のリスクが高まるだけでなく、姿勢の歪みを引き起こし、腰痛や坐骨神経痛の原因にもなる。
そして足首がうまく使えないと、ふくらはぎの筋肉も十分に働かなくなる。
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるほど、血液循環に重要な役割を担っている。その機能が低下すれば、血流やリンパの流れが悪化し、代謝が落ち、中性脂肪は溜まりやすく、血圧も上がりやすくなる。女性に多い“むくみ”も、その典型的な結果だ。
しかし逆に言えば、足首を柔らかくし、正しく動かせるようになれば、体は驚くほど変わる。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=JpbbKxcQLGE,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]