今日はちょっと遠くのショッピングモールに長時間の用事があって叔父も出掛けてたので、バスで行き帰りする事にした。 帰りのバスがちょうど学生達の帰宅ラッシュとダブってしまって、めちゃめちゃ混んでいた。 座席は全部埋まってて、優先席には茶髪、ミニスカ、ガッチリ化粧睫毛バサバサな女子高生二人が座ってた。 うわー…と思いつつ、体に負担がかかるから母を立ちっぱなしにさせるのは嫌で、 とりあえず女子高生に「足が悪いから席を譲ってくれないか」って話しかけた。 そしたらその女子高生(続)
今日はちょっと遠くのショッピングモールに長時間の用事があって叔父も出掛けてたので、バスで行き帰りする事にした。
帰りのバスがちょうど学生達の帰宅ラッシュとダブってしまって、めちゃめちゃ混んでいた。
座席は全部埋まってて、優先席には茶髪、ミニスカ、ガッチリ化粧睫毛バサバサな女子高生二人が座ってた。
うわー…と思いつつ、体に負担がかかるから母を立ちっぱなしにさせるのは嫌で、
とりあえず女子高生に「足が悪いから席を譲ってくれないか」って話しかけた。
そしたらその女子高生、
「はぁ?なんであたし達が席譲んないといけないわけ?」
とかぬかしやがった。
ムカついたが母に障者手帳を出させて、それを女子高生達に見せて「貴方達が座ってるのは優先席だから」と言った。
そしたらやっと席を立ってくれたので(ブツブツ言いながらだったけど)、「ありがとうございます」って言って窮屈な思いをさせないように母は座らせて自分は立ちっぱ。
記事はまだ終了していません。次のページをクリックしてください