私は今年で百四歳になりました。
今は、ベッドから起き上がるだけでも誰かの手が必要です。
食事も、入浴も、トイレも、自分一人ではできません。
けれど、不思議なことに、心だけは何度も七十五歳のあの日へ戻ります。
あの頃の私は、まだ自分の足で歩けました。
スーパーへ行き、重い袋を持ち、友人と電話で笑い、少し遠くの公園まで花を見に行くこともできました。
それなのに当時の私は、「もう年だから」「あちこち痛いから」と、不満ばかり口にしていたのです。
今ならわかります。
七十五歳は、決して終わりではありません。
むしろ、人生をもう一度楽しめる黄金の時間でした。
もし戻れるなら、私は絶対に五つのことをやり直します。
一つ目は、食事です。
私は健康診断の数字ばかり気にして、薄味の味噌汁、茹で野菜、少しの魚だけで毎日を済ませていました。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=ZYk2jYFsfas&t=1s,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]