「やはり、こいつの仕業だったのか」
そんな怒りの声が、ネット上で一気に広がった。
きっかけは、財務省が27日までに明らかにした貿易統計だった。
そこに書かれていた数字を見て、多くの人が思わず固まった。
民間事業者による米の輸入量が、前年度比でおよそ100倍近くに増えていたのだ。
100倍。
もう「少し増えました」なんてレベルではない。
まるで、今まで閉じられていた扉が突然開き、海外の米が一気に日本の市場へ流れ込んできたような数字だった。
しかも、そのタイミングがまた妙だった。
2026年2月以降、国内の店頭に並ぶ米の価格は、じわじわと下落傾向にあると言われていた。
「やっと少し安くなるのか」
そう思っていた人も多かったはずだ。
しかし、その裏側で起きていたのは、単なる値下がりではなかった。
これまで日本の米市場では、輸入米といえば政府が管理するミニマムアクセス米、いわゆるMA米のイメージが強かった。
用途も価格もある程度管理され、一般の消費者が国産米と直接比べるような存在ではなかった。
ところが今回、話が違う。
民間事業者が輸入した米が、市場で普通に取引されるようになった。
つまり、価格が自由に決まり、国産米と比べられる存在として表に出てきたのだ。
ここが一番大きい。
今まで見えにくかった輸入米の価格が、急に見えるようになった。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=ykrV-I1RWkQ,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]