離婚しても、子どもは共通の宝。だからこそ「面会交流」は大事にしたいと思って、こちらから何度も「お父さんに会いに行く?」と子どもに声をかけてきた。
——なのに、返ってくるのはいつも同じ言葉。
「体調が良くないから、また今度。」
その“また今度”が、半年以上続いた。
ようやく1ヶ月前になって、やっと子どもたちが父親に会えるようになった。
で、久々の面会のあとに送られてきたLINEがこれ👇
「子どもたちは行きたいって言ってたのに、お母さんが連れて行ってくれなかったって言ってたよ。団地に監禁されてるみたいで可哀想。」
……おい。「行きたい」と言われても、その時あんた寝込んでて「体調悪い」って言ってたやん?
冷静に返した。
「忙しくて行けなかった時期の話では?」「あなたの体調を考えて控えていた時期のことでは?」
でも返ってきたのは、たった一言の「いや」。
はい出た。
悪いことは全部他人のせいにする病。治療不能。
【SNSでの共感の声】
この投稿を見た人たちからもコメントが殺到。
「“体調悪い”で断っといて、後から『連れてこなかった』って言うのテンプレすぎる」「自分の都合悪いことは全部記憶喪失。都合いいことだけ覚えてる。」「こういう人って、被害者ポジションだけは死守するんだよね。」「モラ男の“逆転被害者ムーブ”ってほんと全国共通。
」「悪いこと=他人のせい、が完全に生活習慣化してる。不治の病です。」
【モラ男の特徴】
✔ 悪いことは全部他人のせい。✔ 自分の言動の記録はすぐ忘れる(または改ざん)。✔ 子どもを“味方にする道具”に使う。✔ こちらが冷静に返すと「いや」で会話終了。
……会話してるのに、会話にならない。それがモラ男語の真髄である。
「子どもに会わせてもらえない」って言う前に、“自分が会いに行かなかった理由”を思い出してくれ。
こちらは仕事と育児と家事で毎日フル回転。病気になる暇すらない。
なのに、“体調悪い”のを免罪符にしておいて、後から「監禁みたいで可哀想」って……どの口が言う。
不倫もDVも責任転嫁も、全部セットの病。名前をつけるならこうだ。
「他人のせい依存症」——完治率0%。