「若い時が一番ピークで、その後は落ちていくだけ」というイメージを私は受け入れたくない――そう語るのは、現在73歳の女優、風吹ジュンさんです。1975年にドラマ『寺内幹太郎』でデビュー以来、50年以上のキャリアを誇る彼女は、日本アカデミー賞や毎日映画コンクールで数々の賞を受賞し、近年も『半分、青い。』や『海街diary』などで活躍を続けています。
しかし、風吹さんも若い頃には深刻な体調不良に悩まされていました。疲れやすく、やる気が出ず、体力も気力もどんどん落ち、外出することさえ億劫になる日々。医師の診断では、ホルモンのバランスが崩れ、エネルギーを生むテストステロンも女性ホルモンもほとんど出ていない状態でした。さらに、砂糖に対するアレルギー反応も判明し、生活習慣の見直しが不可欠となりました。
そこから風吹さんが始めたのが、砂糖を使わない食生活です。甘いものが好きだった彼女ですが、自分に合わないと分かれば自然と控えられるようになったそうです。甘味は、玉ねぎやトマト、かぼちゃなど素材本来の自然な甘さで補い、料理には必要に応じて少量のはちみつを加える程度に。
これにより血糖値の急上昇を防ぎ、体が徐々に元気を取り戻しました。
運動も日常生活に組み込んでいます。スーパーまで三駅歩く、買い物袋を持って筋トレを兼ねる、階段を使う、エスカレーターは使わず一駅前で降りる。これらの工夫で、特別な時間を作らずとも毎日の生活が自然な運動習慣に変わります。さらに、体を伸ばす動きも意識。高い棚のものを取るときに背伸びして手を伸ばす、床のものを拾うときはしゃがんでスクワットのように動く、こうした日常の動作も全身の筋肉と柔軟性を保つトレーニングになります。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=11sjG0HCEFw,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]