二〇〇八年十二月二十四日。
クリスマスイブの東京・渋谷で、元タレントの飯島愛さんは自宅マンションで亡くなっているのを発見されました。享年三十六。発見時にはすでに死後数日が経過していたと報じられ、突然の訃報は日本中に大きな衝撃を与えました。後に警視庁渋谷署は、死因を肺炎による病死と断定しています。
飯島愛さんは、一九七二年十月三十一日、東京都に生まれました。若くして大人の世界へ入り、九〇年代にはセクシー女優として注目を集めます。当時、その経歴を隠して芸能界へ進む人も多かった中で、彼女は過去を過度に隠さず、むしろ飾らない言葉と鋭い勘の良さでテレビの世界に居場所を作っていきました。
深夜番組での大胆な振る舞い、バラエティでの切り返し、そしてどこか寂しさを含んだ笑顔。飯島さんは、ただ派手な女性タレントではありませんでした。自分の傷を笑いに変え、悩みを抱える若い女性たちに寄り添うような、不思議な説得力を持っていたのです。
やがて『金スマ』などの番組でも知られる存在となり、タレントとして順調に見えた彼女は、二〇〇七年に突然芸能界を引退します。
表向きには体調不良が理由とされましたが、その裏で何があったのかについては、今も多くの憶測が残っています。
その一つが、デヴィ夫人の発言でした。デヴィ夫人は飯島さんの死後、彼女が何らかの映像や写真をめぐって脅され、恐怖の中で暮らしていたのではないか、という趣旨の文章をブログで綴っています。もちろん、それがどこまで事実だったのかは確認されていません。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=T2d2awnzMG0,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]