中学教員を辞めた日、周りの反応はだいたい同じでした。
「せっかくの安定した仕事なのに、もったいない」
「専業主婦になるの? まあ、後で後悔するかもね」
口に出さない人まで含めたら、たぶんもっと多かったと思います。
みんなの目が言っていました。
**“その選択、いつか痛い目を見るよ”**って。
たしかに、当時の私はいわゆる「正解ルート」にいるように見えていたのかもしれません。
中学教員。安定した収入。社会的にも分かりやすい仕事。
自分でも、このままその道を歩いていくんだろうなと思っていました。
でも結婚して、子どもが生まれて、私は仕事を辞めました。
専業主婦になることを選んだんです。
あの頃は、それが「終わり」だとは思っていませんでした。
家庭に入ることも、子どもを育てることも、ちゃんと意味のある選択だと思っていたし、夫婦で支え合ってやっていくものだと信じていました。
少なくとも私は、本気で家族をつくるつもりでした。
でも、現実はそんなにきれいじゃなかった。
夫の給料はどんどん上がっていきました。
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