毎朝、きな粉をヨーグルトに混ぜて食べている――そんな方に、少しだけ立ち止まって聞いてほしい話があります。健康に良いと思っているその食べ方、もしかしたら半分しか効果を発揮できていないかもしれません。
きな粉もヨーグルトも体に良いことは間違いありません。きな粉に含まれる大豆イソフラボンはホルモンバランスを整えつつ骨の健康を維持し、大豆たんぱくは筋肉の維持に貢献します。
ヨーグルトの乳酸菌は腸内環境を整え、免疫力の向上も期待できます。しかし、ここからが重要です。何と一緒に食べるか、いつ食べるか、どのヨーグルトを選ぶか――この三つを知らなければ、せっかくの栄養が半分以上無駄になってしまうことがあります。
まず、六十代の体が変化する三つのポイントを押さえておきましょう。一つ目は「タンパク質を筋肉に変える力の低下」です。歳を重ねると、同じ食事をしていても筋肉はジワジワと減少します。しかし、きな粉の大豆たんぱくは消化に優れ、腎臓への負担も少なく、筋肉を保つサポートをしてくれます。二つ目は「骨の材料不足」です。骨密度は加齢とともに低下し、骨折のリスクも高まります。
ヨーグルトのカルシウムは乳酸と結びつき吸収されやすくなり、骨の健康維持に役立ちます。三つ目は「腸内環境の悪化」です。善玉菌が勢いを失い、悪玉菌が増えやすくなることで、せっかくのきな粉の食物繊維やヨーグルトの乳酸菌が効きにくくなります。
では、どのように組み合わせれば最大の効果が得られるのでしょうか。目的別におすすめのレシピを紹介します。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=M1rNXU1eKAc,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]