突然ですが、最近、片足だけがジンジン痺れることはありませんか?朝起きたとき、座っていたあと、左足だけがピリピリする…。その違和感、決して「疲れかな」と軽く見てはいけません。それは、脳梗塞の前触れかもしれないのです。
私、国立医学部で300冊以上の論文を読み、今は病院で勤務しているパンダです。脳梗塞は高齢者だけの病気、と思われがちですが、実は中高年だけではなく、誰にでも突然やってくる可能性があります。
怖いのは、症状がハッキリ出る前に、体のサインとして足に異変が現れること。しかも、ほとんどの人が「年のせい」「ちょっと疲れた」くらいに思って見過ごしてしまうのです。
脳梗塞は、脳の血管が詰まる病気です。血流が徐々に滞ると、まず影響が出るのは手足の末端、つまり足です。脳は右脳と左脳で反対側の手足をコントロールしているため、右脳の血流が悪ければ左半身に症状が出ます。片足だけの違和感がある場合、特に注意が必要です。さらに夏は脱水や血液のドロドロによってリスクが増すため、高血圧やコレステロール異常がある方は要警戒です。
では、脳梗塞の前兆として現れる足のサインを5つご紹介します。
1つ目は
片足だけのしびれ。片足だけジンジンする、ピリピリする、靴下を履いたような鈍さが続く…これが数分から数時間で消える場合、プチ脳梗塞の可能性があります。この「一過性脳虚血発作」は、数日以内に本物の脳梗塞を起こす前兆かもしれません。左右で症状が分かれることもポイントです。
2つ目は足を引きずるような歩き方。以前は軽やかに歩けていたのに、片側の足だけが重たく感じる。
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