今回は、知らずに続けてしまうと脚が一気に老化し、将来歩けなくなるリスクを高める「やってはいけない行動トップ5」をご紹介します。今、問題なく歩けている人も、何気ない日常動作が足の老化を進めているかもしれません。
まず知ってほしいのは、足の筋肉や関節は年齢とともに確実に老化していくということです。例えば足の筋肉量は25歳でピークを迎え、60歳にはその60%程度にまで減少します。
膝や股関節は関節軟骨がすり減り、水が溜まることもあります。こうした変化は痛みや歩行困難を招き、放置すれば最終的には自力で歩けなくなることも珍しくありません。
「運動は健康のために必須」と思う人も多いでしょう。しかし、やりすぎは逆効果です。ウォーキングや筋力トレーニングを過剰に行うと、膝や股関節に過度の負担がかかり、筋肉痛や関節痛が慢性化します。私の知り合いでも、50歳で階段の上り下りを繰り返した結果、膝を痛めサッカーができなくなった人がいます。運動は1日7000歩、筋力トレーニングは週2〜3回を目安に、体力に合わせて行うことが大切です。
スーパーの買い物帰りに重い荷物を片手に持って歩く行動は、膝や股関節の老化を加速させます。関節軟骨は衝撃を和らげる役割を持っていますが、重い荷物の持続的な負荷で早くすり減ってしまいます。軟骨の摩耗は動きづらさや痛みを招き、最終的には歩行困難につながります。買い物にはシルバーカーやショッピングカートを活用することをおすすめします。
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