今日は、赤ちゃんの「最初の一歩」について、ちょっぴり笑えて癒される家族漫画をご紹介します。
兄のジュニアくんは最初のおもちゃ歩行で一歩を踏み出した一方、弟のマルコくんはおもちゃに夢中で四つん這い移動に全振り。お兄ちゃんが犬と一緒に四足歩行してるのを見て、「人間的歩行」に魅力を感じられなかったのかもしれません(笑)
コメント欄では「うちも猫が手本だったから歩くの遅かった」「兄が見本になると下の子は動かない」など、育児あるあるが続出。
歩くタイミングって性格も環境も大きく影響するんですね。
焦らずその子のペースで――。そんな優しい気持ちになれるエピソード、ぜひチェックしてみてください。
ユーザーレビュー:
1.うちは妹の方が早く8ヶ月で歩き始めました。兄は手本がねこしか居なかったので、タワーに登ったりカリカリ盗み食いしたり(笑)喋るのも遅め、歩くのは1歳でした〜。
2.うちはどちらも早かったですが、保健師さんによれば周りが理解したり自分をよくわかってくれる相手が多いほど、自分は動かなくていい、まだいいやって思うらしく、ゆっくりめになるそうです笑
3.自分を人間だと思っていない説……!
4.いつまでもハイハイを見ていたいような、よちよち歩きを見たいような 親心はいつも複雑ですねw猫兄、優しい
5.多分環境と子供の性格によって色々違うとは思うのですが、うちは息子は歩き始めるまでハイハイはせず、歩くまでずっと私が両手を持って歩かせていました。
引用元:https://x.com/39baby_com/status/1937472122177356130,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]