今日はみんなに強くおすすめしたい漫画があります!
レジで働く青年と、そこにやってきた子どもとその母親のやり取り。小さな子が「これくだたい!!」とキラキラした目で差し出したのは、なんとカード付きお菓子。
かわいさ満点で和やかな空気…と思いきや、母親が発した一言が場をざわつかせます。「この子と私で2箱分買えますよね?」って…!?
子ども一人分の購入制限を“親子で突破”しようとする大胆さに、読みながら思わず「えっ」と声が出てしまいました。母の愛か、それとも大人の欲か——それは読者のあなたが確かめてください!
コメントでも話題になっていて、
「子どもの無邪気さと大人の本気が交差してて、現代っぽくて好き」
「ルールの隙を突くのは親の責任。でも子どもには罪がないのがまた切ない」
という声が印象的でした。
私自身、こうした“グレーゾーン”な行動に対して、ただの是非だけじゃなく、「どう育てたいか」「子どもに何を見せたいか」って考えることが大事だと思っています。
親の背中は子どもが見てますからね。
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