東京には、誰もが知る高層ビルや高級住宅街だけではなく、長い歴史の中で守られ続けてきた「幻の大豪邸」が数多く存在します。
しかし、その多くは一般の人が自由に立ち入ることのできない場所です。皇族が暮らす御用地、財閥が築いた迎賓施設、そして時代を動かした実業家たちの邸宅。
もしこれらの土地が現代の市場に出た場合、その価値はいったいいくらになるのでしょうか。
今回は、東京の一等地にひっそりと残る、知られざる巨大邸宅と土地の価値に迫ります。
まず紹介するのは、港区赤坂に広がる「赤坂離宮」と「赤坂御用地」です。
豪華な宮殿建築として知られる赤坂離宮は、外国からの賓客を迎えるための迎賓施設であり、2016年から一般公開も始まりました。
一方、その奥に広がる深い緑の森こそが赤坂御用地です。
ここには皇族方の住居が複数存在し、まさに東京の中心にある特別な住宅街ともいえる場所です。
敷地面積は赤坂離宮が約11万平方メートル、赤坂御用地が約50万平方メートル。合わせると約61万平方メートル、東京ドーム約13個分にも及びます。
赤坂という都内屈指の一等地に、これほど広大な緑地が残されていること自体が奇跡と言えるでしょう。
単純に周辺の土地価格から計算すると、その価値は約2兆円規模とも推定されます。
続いて紹介するのは、渋谷区東・青山エリアに位置する「常盤松御用地」です。
現在も皇族の住まいとして使用されており、赤坂御用地以外では数少ない皇族関連施設の一つです。
江戸時代には薩摩藩の下屋敷だった土地で、明治以降に皇室財産となりました。
最盛期には約10万平方メートルもの広さを誇り、表参道や渋谷を結ぶ高台一帯がその敷地でした。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=cv9gR0TG_Xs,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]