
長い沈黙を破り、松本人志が再びお茶の間に帰ってくる――。吉本興業が立ち上げた新たなサブスクリプションサービス「DOWNTOWN+」が発表されると、ネットは一気にざわついた。
月額1100円、年額1万1000円。ダウンタウンの過去の名作から新企画までが見放題になるという触れ込みに、ファンの期待は最高潮に達した。
「待ってた!」「まっちゃんの笑いがまた見られる!」
SNSには歓喜の声が溢れ、すでにX(旧Twitter)のフォロワー数も急上昇。インフルエンサーのヒカルも「成功間違いなし」と太鼓判を押した。
しかし、そんな祝福ムードに真っ向から“待った”をかけたのが、論破王・ひろゆきだった。

「いや、それはうまくいかないと思うんですよ」
フランスから配信されたひろゆきの動画。その中で彼は冷静に語った。
「有料サービスって、結局“修羅の道”なんですよ。」
YouTubeのような無料コンテンツなら、気分次第で「今月は見ない」で済む。しかし、金銭が発生するサービスとなれば話は違う。
「お金を払っている以上、ユーザーは“完璧”を求める。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=ep05ljpr-Yw,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]