怖いのは、本人が浪費している自覚を持ちにくいことだ。月々の支払い、電気代、交換部品、置き場所、手入れの負担。買った時は「これで暮らしが楽になる」と思っていたはずなのに、気づけば家計と体力を奪う存在になっている。
まず代表格がウォーターサーバーだ。冷たい水もお湯もすぐ出る便利さは魅力だが、水代だけでは終わらない。
定期配送、最低注文数、サーバー代、電気代、さらに解約金まで重なると、年間でかなりの出費になる。しかも十二キロ前後のボトル交換は、年齢を重ねた体には意外と重い。
次に後悔しやすいのがデジタルフォトフレームだ。孫の写真を飾れると聞けば心が動く。しかし現実には、Wi-Fi設定、アプリ連携、クラウド契約など、使い始めるまでの壁が高い。最初は写真が送られてきても、送る側も見る側も続かなくなり、最後はただの置物になる。
オイルヒーターも注意が必要だ。安全で乾燥しにくいという印象が強いが、部屋が温まるまで時間がかかり、電気代も高くなりやすい。
特に広い部屋や断熱性の低い住宅では、期待したほど暖かくならず、冬の請求書を見て初めて後悔する人も少なくない。
さらに、低周波マッサージ器やEMS系のダイエット器具も危険だ。「貼るだけ」「寝ながら筋肉に刺激」といった言葉は魅力的だが、劇的な変化を期待すると裏切られる。パッドは劣化し、交換費用もかかる。
記事はまだ終了していません。次のページをクリックしてください
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=tRtxy_EOT1E,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]