衣替えの季節、久しぶりに出した白いワイシャツの襟元を見て、思わずため息をついたことはありませんか。
「洗ったはずなのに、なんでこんなに黄ばんでるの?」
夫のシャツ、子どもの体操着、自分のお気に入りの白いブラウス。どれも清潔にしていたつもりなのに、襟や脇だけがうっすら黄色い。クリーニングに出せば一着千円以上。かといって捨てるには惜しい。
そんな白い服の悩みは、実は薬局や百円ショップで手に入る“あるモノ”でかなり解決できます。
まず、絶対にやってはいけないのが「煮洗い」です。
黄ばみを見ると、熱湯でグツグツ煮れば落ちそうな気がします。しかし、現代の衣類にはポリウレタンやストレッチ素材など、熱に弱い繊維が多く使われています。熱湯に入れた瞬間、生地が伸びたり、ゴム部分が劣化したりすることがあります。しかも、汗や皮脂に含まれるタンパク汚れは、高温で固まりやすく、逆に落ちにくいシミになることもあります。
歯磨き粉でこする、シャンプーを塗る、硬いブラシでゴシゴシこする。こうしたネットで見かける裏技も注意が必要です。歯磨き粉には研磨剤が含まれているものが多く、繊維の表面を傷つけてしまうことがあります。
洗った直後は白く見えても、生地がゴワつき、服の寿命を縮める原因になりかねません。
では、何を使うのか。
軽い襟汚れに使いたいのが、消毒用エタノールです。
襟元の黄ばみの正体は、多くの場合、汗と皮脂です。皮脂は油汚れなので、水だけではなかなか落ちません。そこで、乾いた状態の襟や袖口にエタノールを吹きかけ、指の腹や柔らかい歯ブラシで二十秒ほどやさしくなじませます。
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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=bwJV8Oh7hSw&t=1s,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]