今日はみんなに強烈におすすめしたい漫画があります。舞台は、昔よく通ってたコンビニ。そこにいたのは、いつもテンション高めな“ウェイ系”店員。でも、この物語はただのギャグじゃないんです。最後に分かる、“彼が勝つ”意味があまりに優しくて、心を持っていかれました。
「このままウェイウェイがウェイウェイじゃなくなったら悲しい」っていうエイコのセリフに泣いた、というレビュー。
本当にそう。明るさって、誰かの救いになってることがあるんですよね。
そして、「マックで鍛え上げられた精神と接客スキルは一生の宝」というコメントにも共感。軽んじられがちな接客の仕事が、実は誰より人の心に触れる場所なんだって、この漫画が教えてくれます。
笑えるのに、最後にはちょっと泣ける。ぜひ最後まで読んで、“ウェイ”の本当の強さを感じてみてください。
ユーザーレビュー
1.マックで鍛え上げられた精神と接客スキルは、一生の宝となると共に、どの職場行っても「マックで働いてそうだねw」と笑われる闇を与えてくれる。 ソースは私。
2.こういう誰かによって全体の雰囲気が変わるのいいっすねこのウェイくんみたいになりたいなー(ウェイ系になりたいわけではない)
3.エイコの、「このままウェイウェイがウェイウェイじゃなくなったら悲しい」に泣いた エイコ、やさしい
4.ウェイ強いですね……! そういえば、マクドのバイトしておけば基礎的な接客スキル叩き込まれるからどこ行っても通用する→社会出るときの就活にも役立つとか、聞いたことがあるような、ないような 笑
5.昔はヨーカドーに花嫁修業代わりにバイト(パート)に行かせる、と言われてた(身だしなみ挨拶接客態度言葉遣い等)のが最近はそうでもないな、と思ってましたが、今はマックがメンタル鍛練の場なんですね