タンスから私のでは無いブラが出て来た 私好みの可愛らしいデザイン…

だが全くサイズが違うそう…大きい。羨まs夫に聞いてみたら「へ？知らないよ！」と怒られるでも私のじゃ無いじゃあ誰の？何であるの？ もう真っ黒じゃん！

信じられない！と怒り狂ったけど夫もへ！？でも知らないもん！！

なにこの可愛いの！！見たことも触った事もないよ！！

と叫ぶそのまま収まることなく夜になり眠りにつくことにその間も夫は俺じゃないよ？

本当だよ？俺は〇〇しか興味ないし愛さないよ？と言って来たけど腹たってて無視していたもういいから寝てよと一言伝え目を閉じた そこでむかーしの記憶が蘇った むかーしの私が「このくらいのサイズにはきっと大きくなるはず！」と意気込んで買ったブラだと思い出した夫を疑ってしまった すごい剣幕で怒ってしまった しかもその原因は見栄を張って買った自分のブラで買った事を忘れてたアホな私寝てるかもしれない夫に ごめんなさい私のでしたと伝えると 「へ？そうだったの？

大丈夫怒ってないよビックリはしたけど」と仲直りしてくれたでも「あれじゃあぱっこぱこじゃない？」と笑った事は許さない