今日はみんなにぜひ読んでほしい漫画があります。

「ただの風邪だと思っていた」その油断が、娘を命の危機にさらすことになるなんて、誰が想像したでしょうか。
川崎病——高熱、目の充血、赤い唇、リンパの腫れ。症状は一見ありふれているのに、時間との戦いがすべてを決める病気です。

「4日以上の高熱で、やっと大きな病院に」「初診じゃ判別が難しい」などの声が多く寄せられ、

“知っていれば助かった”を防ぐために、経験を発信することの大切さが改めて伝わってきました。

医師でも見落とすことのあるこの病気を、親の“おかしい”という直感だけが救う場合もある。
少しでも早く気づくために、そして救える命のために——この話を、どうかあなたにも知ってほしいです。

ユーザーレビュー
1.うちも川崎病2回なりましたが、祖父母や街のお医者さんの赤ちゃんだから熱は出るもの！を全て無視した結果2回とも早期発見が出来ました。 本当に難しい病気だと思います。

2.母が痛みや浮腫みの原因が分からず検査付だったのですが、近所のリウマチの方に症状など聞いたらピッタリ当てはまっていて、結果リウマチと診断されました 似た症状はあっても病名がはっきりつかないのが１番不安になるので、経験を発信してくださるのは本当に有り難いです

3.うちの子もなかなか熱が下がらなくて、流石に4日も40℃、口が赤い、充血、リンパ腺の腫れから大きな病院に紹介状を書いてもらって診察しましたね。 献血はできなくなりましたが、心臓も大丈夫でしたし、5日を超えると障害とか怖いですよね。。。

4.自分の子供も同じ経験しました。 川崎病は初診じゃ判別つかないから 厄介なんですよね。 発疹でてから大きい病院行ってやっと判明しましたよ。