今日はみんなにどうしても強くおすすめしたい漫画があります。
主人公は、5歳の時からなぜかカップラーメンしか受け付けなくなった男の子。給食も食べられず、クラスで浮いてしまう日々…。でもその背景には、本人にもどうしようもない「心の病」が潜んでいました。
読んでいて、「心の病って目に見えないから理解されにくいし、本人だけでは治しにくい」という感想がすごく響きました。
そしてもう一つ、「最初から異常な偏食に気づいて、病気だと分かった瞬間に動いたお母さん、本当にすごい」というコメントにも深く共感。親や周囲の理解と支えが、子どもを変える大きな力になるんですよね。
偏食や見えない病に悩む人、そしてその家族にこそ見てほしい物語。ぜひ最後まで読んで、心に残る何かを感じてほしいです。
ユーザーレビュー :
1.うちの子もいつか白米とポテト以外食べてくれるようになるのかな
2.理解してくれる親御さんと友人がいてくれたから克服できたんやろうねぇ(*´σω・、)ホロリ 心の病って目に見えないから理解されにくいし本人だけでは治しにくいんよねぇ(꒪∆꒪;)
3.この子の気持ち物凄く分かります。 私も職人さんが握ってくれたお寿司ばかり食べてて栄養が偏ってます。
昨日から夜朝昼と3食連続寿司で今夜も夜もまた寿司。寿司茶漬けにして味変などして工夫して食べてます
4.こういう時大抵両親共に余裕がなくて子供の事を全く考えられない人が多いなか、最初から子供の明らかな異常な偏食に気づいてはいたから病気と言われて即行動取れたお母さん凄いなぁと読んでて思った
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