今日はみんなに強烈におすすめしたい漫画があります。
映画の待ち時間、軽くランチでも…と始まるごく自然なやりとり。だけど、並んで歩くうちにふと視線が止まり、「あれ?こいつ…女の子だったっけ?」と内心で戸惑う主人公。
昨日は確かに男子だったはず…なのに目の前にはどう見ても美少女。その衝撃と戸惑いが、テンポよく、そして絶妙な間で描かれています。
そして核心に触れる「女装ってどう思う?」という問い。親友として、自然に返す「好きにやりゃいいじゃないの」の一言には、シンプルながらも力強い肯定が込められています。でも――まさかの「人違いだった」という爆笑オチまでついてくる。
印象的だったコメントを2つ紹介します:
️「“戸惑い→受容→勘違い”の流れが絶妙で笑ったけど、優しさもあった。」
️「女装とか性の表現に正解も不正解もなくて、“好きでやってる”って、それだけでいいんだよな。」
私もそう思います。性別の見た目や役割にとらわれず、自分が心地よいと思う姿で過ごせる社会って素敵だし、それを自然に受け止められる空気感がこの漫画にはあります。
爆笑しつつ、ちょっと心が軽くなる1作。ぜひ下の漫画で読んでみてください!
引用元:https://twitter.com/mol6251/status/1490664687671070720,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]