今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!なんと、戦時中の経験が引き起こした予想外の反応に驚愕。1946年の昭和南海地震で、柳瀬孝志さんはなんと地震の最中、朝までぐっすり眠っていたというのです。
これ、普通なら飛び起きて状況を確認すると思いますよね?でも彼にとっては、音や揺れが日常茶飯事だったからこその反応です。
「戦争は大変だったんだなぁ」と共感するコメントや、「水木しげるさんの眠るのが好きなエピソードに似ている!」という声も。軍隊生活に慣れすぎることがこうも影響するなんて、面白いけれど考えさせられますよね。
皆さんもその後の柳瀬さんの人生の転機に注目しつつ、動画を最後まで見てみてください!
動画を読み込み中で、しばらくお待ちください
1.可笑しい、やなせ先生可愛い。水木しげる先生もだけど、戦争は大変なんだなぁ
2.さすがですね 眠るのが大好きな水木しげるさんがヒロポンは眠れなくなるから打つのをやめたというのに似ていてほっこりします
3.軍隊生活で、「たっすいがーの嵩」ではなくなってきたんですね!^_^!
4.ドカン!と来たら、元軍人なら飛び起きて状況確認とかすると思うんだけど・・・。軍隊生活に慣れすぎるのも考えものだね。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=bteZCByxOvc,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]